歴史#3 忘れてた
「こんにちわぁ」
「潜水母艦じゃないけどボルチェですぅ」
「だいぶ久しぶりですねこのカテゴリ」
「いやなんか…あんま書きたくないって言うか…ちょっとめんどくさいっていうか…見せたくないって言うか記事消しt」
「黒歴史の存在に気づいたわけですね」
「楽しいからやるけど」
「やるのかよ」
「先週からウィークリー頑張ってるんですよ、3-5と4-5割るついでに」
「資材も珍しく6桁維持してるし頑張ってますよね最近」
「うん」
「あの提督」
「なにさ」
「ずっと言いたかったんですけど、一ついいですか?」
「いいよ、蒼龍ちゃんの質問なら僕なんでも答えるしなんでもするよ」
「ごめん嘘」
「はい。」
「ケッコン艦増えすぎてません?」
「そりゃあカンストしたらとりあえず指輪渡してるからね」
「えぇ何も思わないですか」
「それに一桁なだけマシじゃない?」
「そうですね、だんだん嫁としての立ち位置が危うくなってる気がしたんですけど」
「大丈夫。どんな事があろうと僕の嫁艦は蒼龍ちゃんであり毎日カスダメでバケツかけてあげるから」
「それに嫁枠じゃなかったらこの記事には今頃江風がいたからね」
「でもせめてもう少し私を使いませんか?最近出撃が全くないですし」
「ろーちゃんばっかだよね、オリョールに」
「私だって南西とかなら毎日参加できますよ」
「南西は今牧場飛りゅ…」
「そうだね、考えておくよ」
「キレていい」